【掲載情報】9/7 読売新聞オンライン

9月7日(月)、宮本佳明先生が下記の記事にて、令和2年台風10号(アジア名:ハイシェン / Haishen)について解説しました。

記事: 読売新聞オンライン『台風10号衰退、9号通過で海面水温低下か…「動力源」の水蒸気取り込めず

https://www.yomiuri.co.jp/science/20200907-OYT1T50218/

【ブログ】2020年度 夏の特プロ① 〜観測〜

こんにちは!
MET LABゼミ、特別研究プロジェクト(以降、特プロ) 係長の小野です。
今回は夏の特プロのついて、ご説明させていただきます。

こんにちは、小野です!研究会の特プロ、運転担当です!

特プロは、「学期中ではできないような研究を休校期間中に集中して行う科目」として科目設定されており、MET LABでは例年、沖縄などに出向いて気象観測の実施や、気象に携わる施設の見学を行っています。

(今年2月に実施した春の特プロでは、鹿児島県種子島を訪れました。詳しくはこちらのブログをCheck→https://met-lab.sfc.keio.ac.jp/639)

2019年夏の特プロでは、宮古島で気象観測を実施。


コロナウイルスによる感染症拡大を防ぐためにも、慶應義塾の方針を鑑みて、今回の特プロはオンラインでの開催としました。

そんな今回の特プロ第一弾として、気象観測を実施!
オンラインで繋がる」という点を利用し、帰省中のゼミ生による日本各地での気象観測を実現することができました!
神奈川県藤沢市(SFCのτ館、研究室)、北海道旭川市、大阪府堺市の3地点で、10時30分から2時間ほど観測を実施しました。

当日(9/1)は関東では30℃前後と比較的すごしやすい気温となりましたが、大阪では35℃を越える猛暑日となり、北海道では20℃前半となんとも過ごしやすそうな気温を観測することができました!
気温のほかに、風速・風向・雲量・雲の種類をそれぞれ調査しました。

今回の観測は少人数での実施となりましたが、とても有意義な観測になったと感じています。このデータを元に、9/15.16の第2弾でデータ解析について学ぶ予定です。
実施内容はこちらでご報告いたします。お楽しみに!

p.s.ゼミ生の皆様へ、
春学期は皆で集まることができませんでしたが、少しずつ対面で研究会が開催できるといいですね。残り1ヶ月、健康で充実した休暇をお過ごしください。

【ブログ】2019年度 特プロin種子島

お久しぶりです!METLABゼミの勝又です!
2020年を迎えた現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受け世界的に外出自粛という状況が続いていますが、みなさんはおうち時間をどのように過ごされていますか?
私は体育会に所属しているので、題して「リモート筋トレ!」という形で画面越しにチームみんなでトレーニングを行なっています!
またみんなが笑顔で過ごせる日を1日でも早く迎えるために、今はできるだけおうちで過ごし、みんなでこの危機を乗り越えていきましょう!

さて、今回のブログは種子島で2/25~2/27の2泊3日で行なった特プロについてお伝えします!

私達が種子島に向かった大きな目的の一つは、JAXA「種子島宇宙センター」を訪れるためでした。

JAXA 種子島宇宙センター

種子島宇宙センターは、日本最大のロケット発射場として有名であり、その総面積はなんと約970万平方メートル!
鹿児島の南、種子島東南端の海岸線に面しており、世界一美しいロケット発射場といわれています。

私達は施設見学ツアーに参加し、施設の方からロケットに関わる貴重なお話を伺ってきました。

ロケット発射場が一望できる場所での一枚
ロケットの部品を目の前に施設の方から説明を受けている様子

また、施設内には自由に見学のできる展示スペースがあるので各々が種子島宇宙センターで新たな学びを深めてきました!

学生がロケットの発射を特別なスクリーンで体験している場面

これらの見学を通して、私達が生活の中で普段利用しているツール、そして手に入る天気などの情報は当たり前と思ってはいけないということを改めて実感することができました。
実際に目で見て、体験して、そしてお話を伺えたことは研究会としてとても良い刺激になりました。

最後に種子島宇宙センターで記念撮影

さて、ホテルに戻ってきた私達が取り組んだのがPythonを活用したデータ解析学習です。

気象学研究会では気象データと各テーマごとによるデータを掛け合わせて研究を進めている学生が多く在籍しています。(詳しくは当サイトの研究内容をご覧ください!)
そこで今回は、データ解析の手段の一つとしてPython学習を行いました。
私自身、Python初心者でしたが、先生そして経験者の学生が丁寧に教えてくださったので理解することができました。
困っているときはみんなが助けてくれる、これも気象学研究会の魅力の一つだと思います!

Pythonでのデータ解析を学ぶ学生の様子

今回の特プロで身につけた知識と技能を活かして、新たに研究会での学びを深めていきたいと思います!

特プロでの学習を終え、気象学研究会は新しい仲間と共に新学期を迎えています。現在は新型コロナウイルス感染症の影響によりリモートでのゼミ活動となっていますが、試行錯誤して研究会を盛り上げていきたいですね!

こんな状況が続いていますが、また活動についての情報をお届けられるように頑張りたいと思います。

ではまた次回のブログでお会いしましょう😁

種子島帰りの飛行機から見えた桜島と夕日を、特プロの思い出に添えて…

【ブログ】2019年度 ORF・第5回ゼミ

SFC Open Research Forum 2019

こんにちは、METLABゼミの勝又です。
まず、更新が遅くなってしまい大変申し訳ありませんでした…。
ブログ担当としてもっと頑張ります!!

2019年11月22日(金)〜23日(土)に六本木・東京ミッドタウンにて、
今学期の一大イベントである、第24回慶應義塾大学SFC Open Research Forum 2019が行われました。
今年もたくさんの方にお越しいただき、大変盛り上がりました!

今回はその様子をお伝えしたいと思います!

Open Research Forum会場。六本木・東京ミッドタウン。


今年の主題は、「Beyond SDGs SDGsの次の社会」ということで、METLABゼミはブース(展示)とPitch(プレゼン方式で研究成果を紹介するというもの)、二つの方式でSDGsに沿った研究成果の発表を行いました。

気象学研究会のブース。

ブースでは
【企業共同研究】
 ・株式会社ポーラ様×気象と肌の関係性
 ・ANA ホールディングス株式会社様×気象と航路の関係性

【応用研究】
 ・大気音響への応用
 ・「良い天気」ってどんな天気?
 ・江ノ島・再生可能エネルギー

【合同研究】
 ・大木研究会(防災社会デザイン)中澤研究会(知的情報環境コンピューティングの実現)との合同研究

【台風】
 ・台風15号・19号の実態と台風により生じる被害について

【温暖化】
 ・温暖化について様々な視点での解説

というカテゴリーで各班に分かれてポスターを作成し、展示・解説を行いました。

Pitchでは
【SDGsを達成したら温暖化は止まるのか?】
というテーマで発表を行いました。

ゼミ生同士で解説のイメトレ中。実際もこのような形で解説を行いました。
大木研究会と中澤研究会との合同研究のポスター。

この研究発表は、私たちゼミ生にとっても良い刺激になりました。
また、ORFというイベントを通して足を運んでくださった皆様にMETLABゼミの魅力を少しでも伝えられていれば私たちも嬉しいです。

お越しくださいました皆様、本当にありがとうございました!


第5回ゼミ

第5回のゼミでは、ORFの反省会を行いました。
みんなで意見を出し合い、挙げられた反省を来年のORFに活かしていきたいですね!

ORFの反省をまとめている様子。

おまけ

なななんと!ゼミの最後に嬉しいサプライズがありました!
11月に誕生日を迎えたゼミ生にささやかなプレゼントが贈られました。
ほっこりしますね〜

それでは!また次回のブログで!

プレゼントを渡している様子



【ブログ】最先端の台風研究とは

気象庁より嶋田さん来訪

10/24に気象庁気象研究所から嶋田さんがSFCに来訪し、私たちMETLABの学生に台風の最先端の情報をご教授いただきました。

まずは台風の基本的な情報とメカニズムについての解説から始まり、発展的な内容にも。台風の強度予測に関する説明をしていただきました。

嶋田さんは強度予測のガイダンスを作成し、重線形回帰モデル(SHIPS)を開発し、運用を目指しているそうです。

1つ1つ丁寧に、METLABの学生に分かりやすく説明していただいたおかげで、台風についての貴重な話が理解できただけでなく、官僚についてのイメージも大きく変わったと思います。

嶋田さん、ありがとうございました。
またSFCにお越しください!!

嶋田さん、METLABの学生、宮本先生と共に。
大変ご貴重な話ありがとうございました!


【ブログ】2019年度 第4回ゼミ

大木研究会との合同ゼミ

こんにちは、METLABゼミの拓です。今回は先週に続いて連続で私が担当します。

今週の研究会の流れを紹介します!

4限:大木研究会との合同研究会
5限:グループでの研究進捗発表
Slackについて

今週も普段とは違う流れの研究会でした。

4限の大木研との合同研究会は、今月12日に日本列島に上陸した台風19号についての考察でした。

宮本先生には、今回の台風と9月に千葉の大規模な停電を引き起こした台風15号の違いなどの解説をしていただきました。
そして後半は、大木先生が司会となり大木研と宮本研が一緒に複数のグループに分かれて今回の台風についてのグループワークをしました。

合同研究会の様子。
避難するときの葛藤の話など、リアルな議論ができました。

合同研究会が終了し、METLABの教室に戻り、個人の研究進捗を少人数のグループに分かれて発表しました。
1週間に2人ずつ発表するので、前学期と比べて頻繁に発表する機会があることから、意見がもらいやすくなりました。

個人研究発表の様子。
グループ内のメンバーは学期を通して固定なので、日々の進捗がわかりやすくなりました。

そして最後にSlack導入についての説明がされました。
Pythonを多用するMETLABでは、Slackを利用した方がコードが文字化けしない、そしてLINEと比較してプライベートのメッセージと混ざらないことから、連絡手段をLINEからSlackに変更することとなりました。
その使い方のチュートリアルとして、WEB係が主導に説明してくれました。

Slack導入の経緯を説明している様子。
SlackとLINEの違いをわかりやすく説明していただきました。

Slackの説明を最後に、今週の研究会を終えました。
一気に肌寒くなってきたので、体調管理に気をつけてまた来週元気なMETLABの方々をお見せできたらと思います!
そして、ORFが少しずつ近づいてきています。METLABもORFに出展しますので、興味がある方はぜひお越しください!

それではまた来週〜

研究会終わりのリラックスタイム。