【ブログ】2023年度春 特別研究プロジェクト at 屋久島

こんにちは!気象学研究会10期生、学部2年の納谷です!
新学期が始まり一ヶ月ほど経ちましたが、新入生のみなさんはキャンパスライフを楽しんでいますか?
私は1年ほど経った今、クラスの友達やサークルの友人、ゼミの先輩に支えてもらい、SFCライフを満喫しています!5月末にはフットサルのサークルで大会があるため欠かさず練習するつもりです!

さて、そんな私が所属している気象学研究会ですが、3/13~3/15に特別研究プロジェクトとして屋久島へ朝凪の観測に行ってきました!今回のブログではこれについてお伝えできればと思います!


朝凪とは、早朝に陸風から海風へと風向が変化する際、無風状態になる現象のことを指します。
この朝凪を観測するために、2日目と3日目の早朝、ゼミ生はいくつかのスポットに分かれ観測を2時間ほど行いました。

今回我々が選んだスポットは、安房川橋、ガジュマル園、宮之浦港、一奏海岸、ふれあいパーク、宿です。
全ての場所が海に近く、風通しも良いことからこれらの場所を選びました。

いざ観測ということで、5分おきに所定の位置で観測器を使用して目視の観測を行います。まだ3月ということで朝の寒さは感じました。沿岸部のため、風速が高くなることも多かったです。私は2日目に宮之浦港、3日目にふれあいパークへ向かい観測をしましたが、風がやんだのはそれぞれ一回だけでした。

その後は宿に戻ってゼミ生全員でPythonの基礎を学んだのち、観測した気温と風速の線グラフの描画を行いました。SFC気象学研究会では、SFCらしさが垣間見えるプログラミングを使用した気象解析を行うゼミ生が何人かいます。宮本先生やPythonを得意とする方たちが丁寧に教えてくださり、雰囲気の良いゼミだなと改めて感じました。残念ながら継続的な無風状態は確認できなかったですが、気象解析をできるようになるための良い第一歩だったと感じています!

気象を研究する中、こうしたプログラミングは非常に有効です。まだまだ初心者ではありますが、今回学んだことをどこかでアウトプットしたいなと思います!

特プロが終わり、気象学研究会は新規生迎え11期目がスタートしました。コロナ禍もだいぶ緩和され我々の活動の幅も広がると思います。一人一人ができることの幅を広げ、より良い気象学研究会にしたいと思います!

ではまた次回のブログでお会いしましょう!

【ブログ】2021年度 夏の特プロ

こんにちは!

SNS周りを担当している、METLABゼミ5期生がやすです🦜
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今回の特プロもハイブリッド形式で行いました。
久しぶりの対面特プロでゼミ生同士の仲も深まったと思います!

2021年夏の特プロの目的
新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、教室における換気能力と濃度変動を知る

新型コロナウイルスは直径0.06~0.14μmの球型で感染者の咳やくしゃみ、会話や呼気によってもエアロゾル化され放出されます。1μm程度の大きさのエアロゾル粒子であれば短時間のうちに落下しますが、それより小さい粒子の場合は長時間浮遊すると考えられています。従って、感染防止のためには人の周囲に浮遊するエアロゾル粒子の挙動を知ることが重要であるため、今回の測定を行いました。

特プロでは、グリーンブルー株式会社の方をお招きし、換気能力の測定の仕方や重要性について講義をしていただきました。

その後実際に、SFC組が観測&データ解析、オンライン組はPythonの環境構築から使い方の勉強&データ解析をしました。

オンライン組もPython初心者組もグラフの可視化ができるようになり、実りのある3日間となりました✨

教室にCO2を充満させています。

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