応用研究

気象学を様々な分野に応用する研究を行っています。2018年度の卒業論文並びに現在の研究内容は以下の通りです。
詳細に関しては、TOPページのお問い合わせよりご連絡ください。

防災

・日降水量データから見る関東の降雨特性の変化 (2018年度卒論)
・火山灰拡散モデル

観光

・江ノ島地区観光客と天候の相関について (2018年度卒論)

生活

触れる天気予報 / 自然エネルギー発電 / スポーツ気象 / 花火の音と気象 / 国別における天気への考え方 / グリーンインフラと気象 / 農業気象 / 作業効率と環境 / 食品ロスと気象 / 気象病 / 美肌予報

航空気象

金融

・Dishel D-1モデルを用いた天候デリバティブの価格付けモデルの構築 (2018年度卒論)