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以下は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの学生向けの情報になります。

1. 研究会の活動など

本研究会では、台風や集中豪雨など気象現象のメカニズムを探求する基礎研究を行います。また、都市・構造物や政策・防災への応用を探求したり、気象ビジネスの発掘に取り組むなど、気象学の他分野への応用可能性を探求する応用研究も行います。(具体的な研究テーマの例はこちら

最初の学期は先輩のテーマをサポートし、二学期目以降はそれを引き継ぐか、新たなテーマに取り組みます。新たなテーマに取り組む場合は、既存のテーマを軸に、教員と相談しつつ具体的なテーマを決め、個人またはグループで研究を行います。各回の研究会では、教材を用いた輪読・講義、天気図を用いた翌日の天気予測、個々の研究に取り組みます。外部から専門家を呼んで講演をしてもらうことや、観測に出かけることもあります。

数学・物理やプログラミングなどが得意である必要はありませんが、気象学はそれらと密接な繋がりをもつ学問分野です。強い苦手意識は無いことが望ましいです。

また、気象予報士試験を受験する人やさらに深く気象を学びたい人や向けに、より高度な教科書を用いて学習する自主勉強会、通称サブゼミも開催しています。

<特別研究プロジェクトB>
特別研究プロジェクトとは、学期中ではできない研究を夏季・春季休校期間中に集中して行うSFCの正式な科目です。気象学研究会では、SFCの理念に基づき、現場での体験・実践を通して「課題発見・解決」のための能力を身につけます。活動報告・ブログでは、学生が各学期の特別研究プロジェクトの振り返り記事を執筆しています。

<評価>
各回の研究会への出席と、各自の研究の進捗に応じて評価をします。試験はありませんが、研究進捗を中間・最終発表会で報告し、学期末にタームペーパーとしてまとめます。その他、研究会への貢献なども評価対象です。また、本研究会では問題発見能力、発想力を養うことも目的としているため、研究の課題設定の過程も評価の対象とします。

2. 新規履修希望者へ

当研究会は、いつでも聴講を歓迎しています。希望の方は、教員までご連絡ください。(ymiya@sfc.keio.ac.jp)新規履修の際は、まず志望理由の連絡をしていただき、その後教員との面接を行います。詳細はシラバスにてご確認ください。

卒業プロジェクトメンターの申請をする場合には、最低2期以上研究会に所属することを求めています。よって、3年の秋学期以降は新規履修を受け付けていません。聴講はいつでも可能です。

オンラインでの説明会を年に2回、春休みと夏休みに開催しています。興味のある方は是非ご参加ください。内容・参加方法は X またはInstagramでご確認ください。

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